株式会社コ・ラボの企業サイトの宣伝広告をご覧いただきましてありがとうございます。本カテゴリー「youtube」では、弊社が運営するyoutubeチャンネル「Underwear labo JP」の内容をご紹介させていただきます。
前回に引き続き、今回の撮影でも、ピントと明るさを固定するAE/AFロックを活用しています。私はiphoneとipad proで撮影していますので、そちらの設定という限定的な解説になりますが、アプリとして入っているカメラアプリを起動し、画面上のピントと明るさを固定したい箇所を長押しすると画面上部に「AE/AFロック」と表示され、これで設定は完了です。この設定を外す場合は、画面上の別の箇所をタップすれば解除となります。このAE/AFロックの設定を行わなかった場合、白い紙だけが写っている時と、絵を描く手やペンが映っている時にカメラがどこを映して良いか判断がつかずに、ピントがずれたり、明るさが変わったりするんですね。これをロックしておくことで画面がモワモワしたり意図せずピントがずれたりしなくなります。写真を撮る際にも有効な設定なのだそうですので、カメラを多用される方々は試してみてはいかがでしょう?
更に今回は、動画のフレームレートを4K/24fpsに変更して撮影しました。4K?24fps??と思われるかもしれませんね。実は私も良くわかりません。ギュギュっと簡単に説明すると、「とっても細かく綺麗に(4K)、映画のように(24fps)撮影できる」という事です。少々動画の容量が大きくなりますが、変更しないで撮影した動画と比べると、かなりいい感じになります。Youtubeにアップする動画は編集の時に早送りにしているので、伝わりにくいかもしれませんが、まるで性能のいいカメラを使っているかのように撮影できます。手元動画を撮影される方にはお勧めしたい設定です。
第3回目は浅履きショーツのデザイン画をご覧いただきます。
撮影時には真上にカメラを配置していますが、普段通り描き進めると頭が映り込みます。細かく縫い目を描く時などは特に後頭部しか映っていない動画もあったりします。えぇ、そうです。ボツにしている動画も沢山あるのです。更新ペースが遅い理由は撮影慣れしていない事だったりします。編集時間はかなり短くなってきているので、あとは機械の設定云々よりも、映り込み等を避けて上手に撮れれば更新頻度が上がるはずです。
尚、今回描きましたデザイン画は、当サイトブログ「No.3その他のショーツ」で閲覧いただけます。
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